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研究会報告
第40回 岩手MRI研究会 報告
今回は「腰椎の撮像法」をテーマとし、一般講演を、岩手県立大船渡病院の門前 秀成会員 と盛南整形外科スポーツ&リハビリテーションの厚谷 祥一会員の2名に 腰椎の撮像法について、撮像に関する内容や臨床に即した実践的な撮像技術を中心に講演いただきました。
具体的には、門前会員からはルーチンの撮像範囲や設定に加え、各種アーチファクトの低減策が解説されました。また、広範な視野での確認による偶発的疾患(嚢胞や結石など)発見の重要性も強調されておりおました。
また、厚谷会員からは大規模病院と個人病院の違いについて、若年層における腰椎分離症のMRI診断、クリニックにおけるジュニアアスリートの腰椎分離症の早期発見について解説されました。更に、治癒可能な「初期フェーズ」を見極めるため、STIR等による骨髄浮腫の評価と、被ばく低減を目的としたCTの代替である「Bone Image」を用いた骨離断の評価を組み合わせる手法などが紹介されました。
県内限定で短時間での開催でしたが、50名の方にご登録いただき、47名にご参加いただきました。演者の方、ご参加された皆様有難うございました。
以上
開催名:第40回岩手MRI研究会
開催日時:2026年2月26日(木) 19時~20時10分
場所:Web開催
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カテゴリ: イベント
公開日:2026年2月28日
最終更新日:2026年2月28日
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